自転車カバーの寿命は2年でした

 どうも。

自転車カバーの寿命について。

2年ほど前に自転車カバーが破れて買い替えたブログを書きましたが(リンク)、その時の自転車カバーが2年経過してどうなったのか…。



自転車のカバー交換は2年おき?


やはりダメになりました。

自転車カバーの寿命は2年でした!

製品の謳い文句であるUVカットとありましたが、雨・風や西日の攻撃を受けた結果、黒い生地部分が先に劣化しました。

一応ネコが乗ってツメで破かれない様に100均のオーニングシェードも掛けていたのですが、劣化は止められませんでした。

黒い生地部分は白くなり、質感がパリパリになって裂けるように破れていきます。

自転車カバーの修整は2年でした。

銀色の生地部分はしなやかなままで破れる様子はありません。
全て銀色の生地であればもう少し延命出来たのかも。知らんけど。

まぁ経験上2年位が寿命と思った方が良さそうです。

考え方を変えると…10年使用している自転車ですが、カバーをしていたおかげでゴムやプラスチック製の部品やサドル等は劣化してしておらず、使える状態を維持しています。
自転車の保護にはなっていたようです。

だいたい2,000円なので、年間1,000で自転車の劣化を防ぎ遅らせる事が出来れば安い買い物でしょう?


↓ これを買おう。


以上

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